知らないでいるのがシアワセ?
ある事で、知らないで良かった事を知ってしまう時。
行動させ起こさなかったら「知らない」まま、時を過ごせたのに、知ってしまったとたん臆病や不安や戸惑いに振りまわさせられる。時々、知らないまま時を過ごせば良かったのか、知って惑わされる=考えるって事に直面した方がいいのかって考えてしまう。
それは「時と場合によって」ってあると思う。
でもそれはあまりにも幅が広すぎて難しいだけど・・・あれこれ考えていく内に、極論どっちがいい?ってなると本当に難しい。
で、私的に考えてみた。私はやっぱり知った方が良い。知ってしまう事で悲しんでしまう事が多いかもしれない。でも、知らないより知る方を選ぶ。この基準って何なんだろうね。
それが、本当に良い事なのか悪い事なのか・・・
いつもその時に浮かぶ言葉が「お利口」
寝よっ。
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