毎度の酔っぱらい

お酒飲んでいるだから、酔ってどこが悪いの私です。

こないだ、久しぶりにガツンと呑みに行った。
これまた、ベタな場所で、初めて行ったんだけど「たよし　道頓堀店」
もう、、めちゃベタやーーんっって感じ。
まっ。呑む酒は同じなんで、構わないだけどね。

その後、数件、お店をかえて呑んで、
午前３時前には出来上がっていた私。
で、前もって皆には言っている言葉が「最終電車時間になったら言ってね」

基本、呑む時は心斎橋、もしくは難波がメインな私。
住まいが西区なんで、最終電車の時間って全く気にしないし、
呑んで帰りたい時にとっととTAXIに乗って帰る。
でも、時にメンバーの中には住まいが遠い人が居る。

そゆう時ってほんと、、難しいよね。
始発が走る頃まで、おつきあいするのがマナーだと思いつつ、
完全な酔っぱらい化になり「帰りまーす」ってなるんだよね。
翌朝、、ホント申し訳ないって反省。
ここんところがデキていない私。

そもそも、呑みだした頃、一緒に呑むメンバーが、皆、近所に住んでいたから
そゆう事を気にしないで呑むって言うか、、、。
皆、TAXIかチャリに乗って帰っていく。それが当たり前の感じで
今も、そのまま。

はぁ。酔っても相手の事を考えなくちゃっね。反省。

でも、酔っぱらい化になった私は、きっとこのままなんだろうなぁ。
って思う今日この頃。
「帰りまーーす」

それと！酔ってTelephone Callはいけません。
反省しています。6回目までお許し下さい。

忘れこと

昨日の夜。

洗面所に猫達のトイレを置いている。
私は、シャワーを浴びて体をふいていた時。
Feliceがとんでもない姿でウンチしていた。
トイレの入り口に半分からだ乗っかった姿で前足は入り口、後ろ脚の片方も入り口。
残りの片足はトイレの入り口。お尻の部分が唯一猫の砂につくようなスタイル。
（写真におさめられなかったのが残念！）
ものすごいスタイルで瞳孔が開いたって言うか、、
こんなスタイルでもウンチ出来るだぁって感心までした。
（はたして人間にも出来るだろうかと。。。思った）
BFに「Felice、とんでもないスタイルでウンチしているで！」って声を
かける。

普段はトイレ終ったあと必ず砂をかけるのにかけずにとっとと出たFelice。
私：「Felice、ウンチしたのに砂かけてないー！」
BF：「Felice、ウンチしたら砂かけなアカンで」
Feliceは「ふんっ」って感じでお腹見せて寝ている。

なんか、気になったので、猫のトイレの中をみてみた。
ウンチてんこもり！「あれ？？！」

そーいや、今朝、私、いつもより早く会社に着いていた。
って事は猫のトイレ掃除を忘れていたんだぁ。
うわー。ごめん！って反省。

毎朝、掃除機かけて、猫のトイレ掃除するのが日課。
私、掃除機は行ったものの、猫のトイレは完璧に忘れていた。

いやー。ほんと、スイマセンです。
Feliceは悪くない。

速攻、猫達のトイレ掃除したとたん、Lukeがそくトイレ。
その次にLeo。
ほんと、ごめんなさいです。はい。

忘れことが日々多くなってきているような私。
ヤバイなぁー。私。ふむ。

不調から復活

いやー。今週は、体調が不調。

今週、ほぼ午後11時過ぎにはベットに入って寝ていた私。
なんか、、体が怠いし、ビールも２本位しか呑めなくて。
こりゃ〜　完全に体調が不調と確信。
今までなら病院へ行って点滴打ってもらうだけど、
仕事帰りの時間が病院閉まってしまう時間。
うー。速やかに寝る事を心に誓う。

今日、目覚めるとなんか体が楽になったような気分。
そして、仕事が終わってビールを呑むと以前のような楽な感じ。
ってことは？回復した？いやーん！？って具合でビールがすすんでおります。

なんだろねぇ。気圧のせいかな？なんか、、不思議なぐらい眠たかったし
体がだるかった。

まっ　間もなくするとGWに突入だし、無理は控えてGW楽しみたいと思う。

体調に気を使う年齢なんかなぁって思う。
ウンザリだけど、昔のように出来ない自分がいるって思う今日この頃。
でも、気の持ちようでなんとかって具合もあるだけどね。



猫達は相変わらずよく寝る。
小人になってこの真ん中に入って寝たい！って何度思ったことか。。グス。

お花見

お花見の季節。
先週行ってきましたよ。毎年行く「土佐稲荷神社」。
今年は、お花見の季節が長いのか4月10日までしているそうな。
もちろん、夜桜もありやんす。

▲　満開でっせ。はい。




▲　ほんまに満開




▲　いつもの場所（屋台）毎年、同じ屋台で同じ場所で。
私はビール、BFはオレンジジュース。
毎年同じ。




▲　横山やすしさんかと思った。
いやっ！ CKBのケンさん？




　▲　20分程のお花見。
毎年、コレ位の時間でお花見を楽しむ。

桜の花びらが春の風に揺られて落ちて来た。
手のひらで受け止めてみる。可憐な桜の花びら。
贅沢な時間を過ごしました。




また、来年。