ホノカボーイ
再び映画の話。
こないだ「ホノカボーイ」をDVDでみた。
ストーリーの内容はここで。
私的に思ったのは「想い」の自由。
どれだけ、歳が離れていようと、恋心想いを抱くのは自由って感じた映画。
でも、それなりに、残酷な事や切ない思いの出来事が表現されていて優しく胸にジーンと来たかな。
悪くない映画です。うん。
しかし、、
この映画にも「食べ物」関わっていて、やっぱー料理上手ってのはいいなぁって思った。
きちんと下ごしらえして、手際よく調理する人って本当に素敵。
そして、その料理を頂いた人には、ちゃんと心に染みるだよね。これって大切だと思う。
舞台はハワイ。
ハワイってほんといいなぁ。うんと昔にハワイで住みたいと願っていた自分を思い出す。(もしくはNY)
昔にハワイへ行った時の思い出。
朝焼けの美しさ。ABCストアーでの楽しさ。
KOOLの煙草。果てしない道、オープンカーでのドライブ。
倍賞千恵子さんの洋服のセンスも素敵でした。私も、将来はあゆう格好したい。もしくはロックな感じかな。
恋心を抱くのは突然。
恋心を維持するのは、何かと大変。
恋心を手放す時には微笑んで潔く。
以上。
本気で欲しい。
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