なにげに「幸福論」
最近、再び読み出した本。
アランの「幸福論」
数年前にアラン氏の事なぞ全く知らずに買った本。
最近、再び寝る前に読んでいる。
繰り返し読む度に共感度が増えてくる。まー未だ全て理解していないけど、、。
人生のヒント本。
そもそも「幸福」って私的に考えてみると(今)瞬間的に思う=感じる「幸福」、うんと長く行う事で「幸福」が訪れる。イロイロ。
自分の中では、自分がこの世から去る前に感じるじゃないかなってうんと前から思っている。(突然の場合は別だけど)
自分は幸せだったとか、、不幸だったとか。その時に判るじゃないかと。まっ極論だけどね。
この先どのようになるのか想像つかない自分。少しでも幸福を感じれたらいいなと願っている。
自分にとっての「希望」や「夢」を成り立たせたいと願う為、日々頑張って少しづつ人生を前向きに進む訳だけど「こんな不幸な事!」「こんな幸せな事!」って繰り返しあって、、。
でも、ヒントを貰いながら自分が選択し納得しつつ生きている。勿論、後悔もある。それが幸せなの?って言われると人それぞれ幸せの物差しが違うからイロイロだろうけども、少なくても現在の自分はlucky だと思っている。でも、unlucky とも思っている。
不幸でも、希望を抱いて「笑いたい」と思うから、踏ん張ってまた進む訳で、、呑む訳です。
あはは、めちゃ言い訳だよね。うふふ。
まー
幸福っていったいなんだろうと思うけど、、、単純に身近にあるかと。
家族の笑顔とか、皆、元気とか、、花とか、鳥の鳴き声を気持ちよく聴けるとか、、
幸福論。考え方をちょいとね。
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