Film scanの楽しみ

風邪を引いていました。皆様、こんばんわ。
木曜日の夜から関節の痛みと寒気で「こりゃ風邪か？」って思っていた矢先、翌日、寒気感じつつ仕事へ行き「やばいカモ！」って思い仕事帰り病院へ行くと38度でした。完璧な風邪でした。点滴を打ってもらい熱は下がり日曜日には回復しました。点滴って凄いですね。しかし、カルテを見た先生が「あっ！！！！◎◎さん、去年の２月も同じ病状できているでぇー」と云った。ふむ。。風邪引く周期ってあるんでしょうかねぇ・・。たまたま？まっ　いいや。

先週末予定は二眼レフを持って気になる場所へ行くつもりだった。でも、風邪で断念。でも、撮りたいの！って具合で室内で猫達を撮る。12枚撮りきって現像の楽しみを作って再びベットへ。
今朝、出勤前にBUGさんの所へ行き現像に出す。仕事が終わりBUGさんところへ。「撮れていました？！」ってのがいつもの私の初めの言葉。BUGさんが「えーえー　撮れていましたよ。こんな感じに」って出してくれたのが下の写真。うわー。焼いてくれちゃっているやん！嬉しいね！有難うBUGさん！私、初めてみた写真です。こゆう感じになるんだね。写真の白い枠。いいね。フト思う。。。昔、両親達の写真で正方形の写真、混ざっていたような・・・。

で、早速家に着くなり現像のフィルムのスキャンをする。
スキャンの楽しみってたまらないね。ワクワクする。時間はかかるけど、ワクワクする気持ちはデジタルでは味わえない。手間暇かかるけど、楽しいって気持ちが強いからなんとも思わない。
なんだろう、、、現像したフィルムをセットしてプレビューして、そしてスキャン。ブレビューの時、興奮して、更にスキャナ後も興奮。手間暇かかる分、シャッターを押すのにも慎重になるしカメラ本体と取っ組み合いする感じでシャッターを押すような気がする。そして、ほんのちょっぴり不安を残しつつ楽しみに繋がる。
で、現像をスキャナしてサプライズ！

スキャナされるまでの間、ビールがこれまた楽しみなんざんす。