タオの言葉

えーとですね。
年末にある雑誌に紹介されていた「タオの言葉」って本。直感で買いました。急に読んでみたいと思ったのね。私的にはこの本に書かれている文章に学ぶ言葉が多いです。また、この本のシリーズで「ブッタの言葉」ってのも買った。過ぎてゆく日々の中でこの本に気づいた時や眠る前に読んだりしています。言葉少ないだけど、、それぞれの文章の意味の深さを感じています。
「タオの言葉」中で紹介されていた文章で妙に好きになった言葉をおふたつ。
知っているのに知らないと思うのは良いことでである。
知らないのに知っていると思うと困難にあってしまう。
困難に気づけば、それを避ける事ができる。
賢人は困難にあうことはない。
なぜなら、困難に気づいており悩むことがないからである。
老子/ 道徳経
死と生、存在と非存在、成功と失敗、富裕と貧困、
賛辞と非難、渇きと飢餓、暑さと寒さ、
これらは続いてやってきて、休むことなく変化し、運命をかたちづくる。
同様に、昼と夜が、いつからか知らないが続けてやってくる。
しかしどのできごとも、身体や心を妨害することはできない。
日々、静けさを保っていればよい。
他人と平和に暮らすこと、環境に順応すること、そして
与えられた能力を活かすこと、それで充分である。
荘子



